2024.02.24更新

薬物の所持(営利目的あり)で逮捕され,観護措置決定を受けた少年について,薬物問題の重大さ等を伝えて反省を促すとともに,社会復帰後の環境整備等を行った結果,保護観察処分を得ることができました。

投稿者: 流山法律事務所

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