2019.07.27更新

覚せい剤を使用・所持したとして逮捕・起訴された野田市内の方について,覚せい剤の使用頻度が多数回でないこと,子供達を監護養育する必要があること,仕事が確保されていること,薬物依存の治療に向けて対応を取っていること等を詳細に主張したところ,この度,千葉地方裁判所松戸支部より執行猶予付きの判決を獲得することができました。

投稿者: 流山法律事務所

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