交渉により,傷害事件の加害者側から損害賠償を取得した事例

加害者(未成年者)から因縁をつけられて殴る蹴るの暴行を受け,全治2週間のケガをしてしまった方から,損害賠償をしたいとのご依頼がありました。そこで,加害者の住所を調査し,親権者に損害賠償を請求して交渉した結果,請求どおりの損害賠償を得ることができました。