交通事故被害者との間で和解を成立させた事例

無免許かつ酒気帯びで車を運転し,被害者の車を損壊した方について,被害者と交渉を行い,修理費を支払うとの内容での和解を成立させることができました。また,この物損事故について,告訴や被害届の提出をしないとの合意を得ることができました。